2016年12月のTwitterログ

2016年12月のツイートまとめ。

このアカウントでTwitterを初めて数ヶ月。
この頃からツイートが増えてきた。
たみちゃんの腎臓病の治療を初めて既に9ヶ月目に入っていたけれど、ものすごく大きな悩みや葛藤はなく平和平和。

目次

2016.12.2

なぜか??だけ犬のトイレでするとらじ(猫)。丁寧に包んである。
そのまま置いといて下さいっていつも言ってるんだけど。

2016.12.3

生き物を飼って死なせるのも子供にとっては経験という意見もある。

私の中の統計によると、飼う前に親子で十分に飼い方を勉強した上でそうなったのならそこから学ぶ事もあるだろうが、それをせずにただの興味本位で生き物を飼って死なせる子供の多くは大して学びもしないし、今後に生かす事もしない。


うずら屋でうずら料理を食べて帰ってきた時、ぶんじ(うちのうずら)の目をまっすぐ見られなかった。


10歳長女の単語帳がなんかすごい


子供を産む時、「ホラ!エビみたいな体勢になって!」と助産師さんに言われ、エビ反りしたら「違う!逆!!」と怒られた。


「柵に入れられない時は薄いタオルやガーゼをそっと…」
7歳次女が書いた、多分放鳥時の注意。

2016.12.4

避妊手術後、傷をかじろうとする猫に慌てて着せた術後服(私のパジャマ)。
改良に改良を重ね、ようやく脱げない&ヨロヨロしない&苦しくない(多分)形状になって嬉しい。
早く脱がせてあげたい。


ここ2,3週間すごく体調が悪い。
もしかしたら拾った猫からトキソプラズマをもらったのではないかと思って調べたら「リンパ節の腫れや発熱・筋肉痛・疲労感」と、わりと当てはまる。

そしてすごい一文を見つけた。
「女性は社交的・ふしだら・男性に媚びをうる(ようになる)」 今後の自分に注目。


3,4歳の頃の長女の将来の夢は「ニワトリになりたい」だった。

10歳になった長女が先日突然当時の自分を振り返り「どうして鶏になりたかったんだろう。絞められて毟られて食肉にされるのに。」と遠い目をしていた。

鶏にも色々あると思うのだが、長女が言う鶏はブロイラーだったという衝撃。

2016.12.6

子供が作った家を結構気に入ったとらじ。
「おかま専用」って書いてあるけど。


私が住んでいる県では1羽でも家禽を飼育している場合は毎年報告書を提出することが義務付けられている。
提出する時、もし近所で鳥インフルエンザが蔓延してぶんじが処分の対象になったらどうしよう…と心がザワザワした。
ちゃんと報告書出してる人ってどのくらいいるのかな?知らない人も多そう。


私の鳥を狙わないでください。

2016.12.8

次女「昨日ね、テツ子に引っかかれて痛かったから健康観察で『はい腕が痛いです』って言ったら、先生が『とらじにやられたの?』って聞いたから、『テツ子です』って答えた。」

先生もよく分かってらっしゃる。

2016.12.9

途中で息の根を止めようとしているのは気のせいだろうか。

2016.12.10

今日のぶんじはとんでもなく甘えん坊。 寒いのか?


色々飼ってるとたまに、愛情が分散して可哀想…みたいな事を言われるんだけど、「増える度に愛情倍々になってますよ」と言い返す。


大人しくしてないと首絞められる毛づくろい

2016.12.11

新しい形の猫じゃらし


日中は可愛い寝顔を披露して、深夜と明け方に寝ている私のみぞおちに落ちてくる生き物。

2016.12.12

テツ子(猫)は本気でヘチマ(インコ)を狙ってるんだけど、疑う事を知らないヘチマちゃんは「カシャッ!カシャッ!かわいいねー!」と写真撮ってあげてて、ちょっと複雑。


ダイレクトに足の臭い嗅いで寝てる。

2016.12.13

長女の単語帳

「目覚まし代わりに鶏を飼ったんだけど、鶏は鳴かずに頭を千切ったミルワームを口の中にベチャッと貼り付けて起こすの。」

ひどい。

2016.12.14

子供が小さい時、家にあって良かった超便利グッズの上位に君臨するのが犬のトイレシーツ。
おむつ換えにも胃腸炎にもおねしょにも使える。
絵の具や習字を使う時の敷物にも。万能すぎ。

2016.12.15

猫は集団行動しないって本当なのかな。
先月から一緒に暮らし始めたとらじとテツ子は常に一緒にいる。
去勢避妊済みだから夫婦というわけでもないし、子猫でもない。
むしろパピヨンの方がドライな付き合いをしてる気がする。


ヘチマちゃんのまつ毛がパチクリ可愛い。


次女が奇妙な動きをしている時の猫

2016.12.17

とらじのロン毛が舌に絡みついてしょうがないテツ子。

2016.12.19

野良猫だった方々。


??する犬連れのバービーをクリスマスプレゼントにもらったんだけど、バービーまるで無視で犬に夢中。

2016.12.20

私は基本、無表情。

最近一気に耳が遠くなったたみちゃんが、私の顔を見て震える。
私は動物に対しては猫なで声を出して愛でるのだが、耳が聞こえないとただただ私の顔が怖いのかもしれない。

それに気付いてからは出来るだけニヤニヤしているが、長年凝り固まった顔の筋肉はそう簡単には解れない。


ちなみにチヨちゃんはもっと前から何も聞こえていないが、目が合えば私の顔色など気にせず「なんかちょうだい」と吠え、何ももらえなければフンッと鼻水をこちらに飛ばして自分のスペースに戻る。

これはおそらく小さい頃から大事に大事に育てられたチヨちゃんと、生後半年までお店で虐げられていたたみちゃんの自己肯定感の差。

子供達にはこの辺りをよく説明してあるので、たみちゃんのメンタルを汲んだ行動がわりとうまい。


ハリネズミの店長さん、強盗に押入られてペルシャネコの店長に転職

2016.12.21

シルバニアのあかりの灯る大きなお家を欲しがる子供にシルバニアの照明だけ買ってあげたら、「あかりのともる小さなお家…」と呟きながら遊んでて不憫。

我が子らしく、床には猫用の置き餌が。


10歳長女の絵がちまちましてて好き

2016.12.22

ぶんじ小屋のお掃除。
トイレシーツor新聞紙を敷く→パネルヒーターを敷く→砂場を乗せる→牧草を敷く→ぶんじニッコリ


ある意味間違ってない


「冬休みの宿題、『読書』もあるんだよ」と、10歳女子。

著:小嶋 篤史
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終電のサラリーマン風テツ子

2016.12.23

いい天気。 猫日和。


冬休みってさ、トイレから出たらこういうのが待ち構えてる毎日。

2016.12.24

7歳次女。嘴が欠けた鶴の再建について。
小学生なんだからとりあえず宿題片付ければいいのに。


「鳥口骨…竜骨突起…」と解説しながら食べる10歳女子。
「あ、鎖骨が当たった。ラッキー。」とも。

2016.12.26

多分とらじとワイワイしてる時に目を引っかいた様で、テツ子の目がショボショボ…。
昨日から何度も目薬をしたせいか、私を見るだけでこんな顔するようになった。

2016.12.27

次女を引きずり込むテツ子


猫の前歯かわいい

2016.12.29

とらじ、夜は私の仕事が終わるまでモニターの前で寝る事にしたらしい。
下の方が見えない時はこうする。


獣医さんになりたい次女の投薬にも注射にも手術にも付き合ってくれるありがたい猫。


長女が豆苗好きでよく食べてたんだけど、先日久々に食卓に出したら「インコの味がして…」と残していた。

逆よ。うちのインコが豆苗の香りなのよ。

2016.12.30

インコよりもうずらにつけられた傷の方が多い。意味深な場所に。


長女「知ってた?ヒルって自殺するんだよ!」
私「長女ちゃんの口から自殺なんて…!なんかショック!」
長女「ヒルって自害するんだよ!」

2016.12.31

冬休みにペットを飼い始めるのはあんまり良くないな。
通常は休診日がない病院も、年末年始は休むところが多い。


次女が私に怒られた。
犬も猫も少し心配そうに見守る中、

「ゲェー!ゲッゲッゲッゲッ!www」

ヘチマちゃんだけ大爆笑。

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