通院・治療記録

部分発作・嘔吐2回で受診(薬追加・尿検査の結果)

今月に入ってから部分発作や食後の嘔吐が見られ、この土日(11月16,17日)は何だかドンヨリ…。
土日はいつもペースが乱れてドンヨリしがちなチヨちゃんだけど、それにしても何ともドンヨリ。

更に嘔吐もしたので、午後の診察時間に受診してきた。

まずはこれまでの経緯について。

11月6日午前1時頃、部分発作

誘発したのはおそらく私で、目全開で爆睡してたのでチャンス!とばかりに点眼したら怒って起きて、伏せの状態から頭がどんどん傾く。

チヨちゃん自身も困って歩き出すのだが、たみちゃんの部分発作のように前足に力が入らず、まともに歩けない。
眼振はなし。

トイレでオシッコをさせてから寝かしつけ、朝までグッスリ。
明朝はややボンヤリしていたものの、その後症状はなし。

11月16、17日 嘔吐

16日朝6時30分、いつも通りの投薬とサプリメント入りの朝食。

7時45分、嘔吐。
お腹からグビグビ動いていたのでおそらく吐出ではなく嘔吐だが、1回きりで、その後は普通にしていたのでもしかしたら吐出かも。

17日(今日)、朝からなんだかドンヨリ。

午後14時頃、嘔吐。
30分ほど前食べたものがそのまま出た。吐瀉物の状態は昨日と同じで、胃液と未消化の流動食。

その後すっきりというよりもグッタリ寝てしまったので、病院へ。
このところどうもチヨちゃんのオシッコが気になるので家を出る直前にしたオシッコを持参。

昨日も今日も嘔吐だけで下痢はなし。

診察結果

6日の部分発作はおそらく光や音などの刺激で誘発されるのと同じで、私が目薬で寝込みを襲ったせいだろうとのこと。

嘔吐に関しては先生の見立てでは、加齢により全体的に弛んでいるので会陰ヘルニアから膀胱が出てきたり、胃拡張からの嘔吐をしやすくなっている。

これ以上薬を追加するとしたら、プリンペラン。
嘔吐があるので、来週の再診まで試してみることになった。
嘔吐が続く場合は誤嚥性肺炎が最もこわいので、セレニアを注射する。

あと吸引器は常にスタンバイさせておくようにとのこと。
この1年以上を見てきた獣医さんだからこそ認めてくれるチヨちゃんのお世話用品。

消化器官に関してはバリウムを用いた検査も可能ではあるが、長時間の預かりが必要。
「チヨちゃんに対してはお母様レベルの医療は病院では無理」とのことで、バリウムはしない。

消化器サポートよりも消化が早いとされるドクターズケアのストマックケアのサンプルを貰う予定が、忘れた。
実際にふやかして見せてくれたのだが、本当に消化器サポートよりもふやけるのが早そう。
来週サンプルをもらいたい。
以前一度食べたことがあるので胃腸に良い療法食ということは分かってるが、今のチヨちゃんに合うかどうかを確かめたい。
ただ、来週の検査結果次第で腎臓の治療をとなると、ストマックケアよりも消化器サポートの方が成分的には安心なので要検討。

尿検査

気になっていた尿検査の結果は、やはり蛋白が出ていた。
病院のスティック検査では陰性だったが、沈査では基準値0.5以下のところ0.52。
今回の検査では潜血や結晶は見られなかった。

来週、膀胱穿刺で再検査。
膀胱脱なので採取出来なかった場合に備えて朝一のオシッコも持参。

来週も変わらず蛋白が陽性だった場合は腎機能の低下が進行したと見て、フォルテコールやセミントラの服用を始めるかもしれない。

併せてSDMAも含めて全身の血液検査実施。

その他

先生は会陰ヘルニアの膀胱脱の治療についてアメリカの学会で聞いてみてくれたそうで、筋肉がなくて会陰ヘルニアを塞げない子の場合は膀胱をお腹の方から引っ張って縫い付けるという方法もあるとのこと。
外科手術に耐えられる年齢ならばこんな選択肢も。チヨちゃんは無理。

体重はちょっと増えて1.9kg
普段は絶食下で測定しているので、食べた分だと思われる。

帰宅後、少なめにご飯1回、その後夕飯&プリンペランを追加した夜の投薬。
念のため13日から始めたピルポケットはやめて、以前と同じウェットフードでお薬団子を作って食べさせた。

来週の再診では、このままガスモチンとプリンペランの併用を続けて良いのかどうかを確認したい。
あとはとらじも一緒に尿検査と血液検査。
内容的になんかすごい時間かかりそうだから朝一で行こう。