日記

チヨカーの試作と、元気にお返事2回目の歯医者

本日は2回目の歯医者。

私の歯をほじりながら優しい口調で新人歯科衛生士にキレる先生。

先生の指示に対していっぱいいっぱいの歯科衛生士さんに「ん?返事が聞こえないよ?」とか言うもんだから、私まで何か言われる度にハキハキとしたお返事を心がけてしまったわ。

帰宅後はしばらく飲食禁止とのことなので飲食以外のことをして過ごしたわけだけれど、前回と同様なんか具合悪くなるのね。
歯医者の麻酔ってこんなんだっけ?
結局夜までしんどくて、夕飯は圧力鍋でちゃちゃっと肉じゃが作っただけ。
チヨちゃんのお世話は手抜きしないけど。

必要かな?どうかな?とずっと悩んでいたチヨカー、今日試作してみた。
たみちゃんと同じように塩ビパイプで、たみちゃんみたいに歩行器に収まってくれるタイプではないので、以前作った時と同様、常につけているチヨベルトを引っかける仕組みに。

最近はもしかしたら増量した発作止めの影響もあるのかもしれないけれど、前足もよろけてしまうことがある。
自分の足で立ちたいチヨちゃんを少しでも自然な形で支えておきたい。

この2,3ヶ月の間に視力が極端に低下したので自分からウロウロ歩き回ろうとすることはほとんどなく、ベッド→ご飯→トイレ→ベッドというのがチヨちゃんの行動範囲。

たみちゃんと違ってオムツではなくトイレで用を足すし、圧迫排尿が必要だからトイレでは歩行器はいらない。

なので今のところはたみちゃんみたいに歩行器でグルグル回ったり歩いたりというよりはご飯を待つ間の支えとご飯を食べている間の支えが目的。

だから歩行器よりもお年寄りがトイレで立ち上がる時とかの手すりを台所の前に置いて、チヨベルトの引っかけたらいいんじゃないかとか考えて、実はAmazonのカートに入ってる。

でも歩く時にも少しは補助出来たらいいかなとひとまずは歩行器を作ることに。

たみちゃんが使っていたたみカーは私の中で特別でいつまでもとっておきたい気持ちもあったけれど、思い切ってたみカーをチヨカーに改造した。

それがこれ。

もしかしたら多少は移動にも使えるかもしれないので、たみちゃんが使っていたキャスターはそのままに、チヨちゃんには塩ビパイプ自体が重そうなのでパイプをヒートガンで曲げてL字のジョイントなど省けるところは省いて軽量化。

チヨベルトを固定するパーツは新しく調達しないといけないので今日のところは台所でゴミ袋をつるしていたフックで。

試作にしてはいい感じ。

ナンバーは、「長生きごはん」

食欲は生きる源!

たみカーについていたナンバープレートと布部分はたみちゃんコーナーへ。

アルミパイプをどうにかして買いに行こうか、完璧に設計してモノタロウで材料を買おうかと悩んでいたけれど塩ビパイプでどうにかなりそうで良かった。

自作歩行器の良いところは老犬の変化に合わせてその場で調整できる点。

特にたみちゃんは脳疾患の症状が強く出て、顔が下に下がってしまったり、逆にのけ反ってしまったり、真っ直ぐではなくグルグル回りたがったりと、日によって症状が違うことも多かったのでバーコードも剥がしてないやっつけ歩行器ではあるけれど、自作のたみカーがすごく良かった。

これからもチヨちゃんの様子をよく観察して、市販の車椅子が合っていそうだったら導入も検討しようと思う。

私ったら歯医者の麻酔で気持ち悪い…とか言いながら創作活動はするのね。

そういえば昨日、抗がん剤の影響で髪の毛が抜け始めた父に医療用帽子を買いたいのでお店を調べてほしいと母に頼まれ、「お店は探すけど、まずは作ってみたらどう?」とアドバイスしたら、それもそうね!と昨日のうちに作って今日見せに来た。

しかもなんか見たことがあると思ったらチヨちゃんのほっかむりを作ってもらうために渡してあった次女のお古のTシャツで作ってた。
「チヨちゃんには明るい色がいいと思って使わずにいたんだけどじいさんにちょうどいいわ」って。まぁ、柔らかく適度な伸縮性もあり、良いとは思う。

私の「ないものは作る根性」と「せっかち」は完全に母の遺伝だと確信した。

あ、そうそう。
たみちゃんが亡くなってすぐから作り始めた羊毛たみちゃんにも少し手を加えることに。

たみちゃんはずっと眠れなくて困っていたから寝てるたみちゃんを作ったけれど、私の中でやっと気持ちに踏ん切りがついたのかな。
羊毛たみちゃんに起きてもらうことにした。

お目目なので早めに仕上げてあげたいけど、時間作れるかなぁ…。
ウインクたみちゃんも可愛いから、片目だけ仕上げてしばらくこのままになるかもしれない。ウインクたみちゃん可愛いな。

たみちゃん、可愛いね。