犬が目薬を嫌がる!噛む!ガウガウさんへの対処法

我が家の長老チヨちゃん(パピヨン16歳)は、突如眼球に出現した白い点の治療のため1日4~5回も点眼をすることになりました。

チヨは生後2ヶ月頃から病院通いが続いたせいか、私にとって初めての自分の犬だったのでしつけが行き届かなかったせいか、元からの性格か、ちょっとした事でガウガウ怒るタイプ。

そんなチヨちゃんに点眼をするということで、獣医さんに

「できますか?」

と聞かれました。

嫌と言われても必要ならばやるしかないです。

というわけでチヨちゃんと1日に数回闘っているわけですが、逆に身体に悪いような気がする…。

嫌がって目が真っ赤に充血するし、ベロは紫になるし、気管虚脱の咳も出るし。
とりあえず獣医さんに「やめてください」と言われるまで続けますが、高齢のガウガウ犬への治療はリスクとベネフィットをよく考えた方がいい。

そんなガウガウ犬への点眼の方法をお伝えします。

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点眼を嫌がって噛む犬への対処法

では早速、チヨちゃんの点眼風景をご覧ください。

ひどいでしょう。

嫌がる犬に点眼をする方法は、とにかく「負けない」こと。

ちなみに動物病院の掲示板には、目薬が犬の視界に入らないようにすると良いと書いてありました。
保定して、頭の後ろの方から目薬を持って行く感じ。

同居犬たみちゃんのお手本のような点眼は↓こちら。

同じ家で育っててこうも違うなんて!
ちなみにたみちゃんは目薬を見せても嫌がらず、落ちてくるしずくを凝視します。

こんな素晴らしいたみちゃんですが、最初は嫌がっていました。

やはりご褒美は最強。
目薬をさす時におやつも用意しておいて、終わったら即褒めてご褒美のおやつ。
嫌がられても何度か続けて行くうちに大人しくさせてくれるようになりました。

でも多分チヨちゃんにその手は通用しないでしょう(笑)

【後日談】

獣医さんに話したら、
「チヨさんの性格上、無理ということにしましょう。隙を見て、出来る時でいいです。」
とのことでした。

【更に後日談】

チヨの目に出来た白い点は角膜ジストロフィーではなく、角膜潰瘍でした。
つまり角膜の傷が悪化したもの=目薬をすれば治るし、しなければ悪化する…。

ガウガウされようが噛まれようが毎日3,4回点眼を続けました。

何度やっても相変わらずガウガウしますが、ガウガウするものの何をされるのかはきちんと理解しているような…そんな態度を見せてくるようになりました。

そしてしつこい点眼の結果、角膜潰瘍も治りつつあります。

ガウガウされても負けちゃいけない!
でも点眼はお互い辛いので目は大切に。

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